出荷までの流れ
   えのき茸の栽培工程は約55日間です。
   えのき茸は寒いところを好みます。その上、繊細で光にも敏感。
   そのため、えのき栽培にあたっては薄暗い場所で厳密な
   「温度」と「湿度」と「換気」の管理が必要になってきます。
   えのきの菌糸が根を張るための培地は、農薬をほとんど
   使用していない天然のもの、九州日田の杉のオガクズを主体とした
   こだわりの成分が多数混合されています。
   これに美しい自然を誇る杵島の町の澄んだ水を使用します。
   そして、えのきは人工的に管理された温度の違う
   幾つかの部屋を移動しながら成長していくため
   年中安全で新鮮なえのきを出荷できるというわけです。


   ■栽培工程

     原材料をPPビンの中に詰め込む
          ↓
     常圧釜にて殺菌後、種菌を接種
          ↓
     培養期間約25日
          ↓
     古菌を取り除き、発芽を促す
          ↓
     えのきの生長に応じた温、湿度換気管理
          ↓
     紙巻、収穫、包装、出荷
発芽

 接種から約25日後、古菌を取り除いてやると
 発芽してきます。

 えのきは育成中、天然の機構の温度変化を
 模した、温度の違う幾つかの部屋を
 移動しながら育てていきます。
 写真では明るく写っていますが、
 えのきは光に敏感なため実際はかなり
 薄暗い部屋です。
成長過程
発芽より約15日後、4〜5cmになったあたりで
紙を巻いて幹の成長を促し、
そして15cm程に伸びた所で収穫となります。

本来、えのきの収穫時期は天然の環境では
春先で寒さが幾分やわらぐ時期にあたります。
そのため、出荷直前の幾重異質の室内温度は
5℃程度に保たれています。

このような徹底した温度管理を行っている
からこそ、季節に影響されることなく、
一年を通じて皆様に新鮮なえのきをお届けする
ことができるのです。
包装

収穫されたえのきは、
新鮮さを損なわないためにその日のうちに
1パックずつ丁寧に包装され、
品質チェックを受けます。

その後箱詰めされて出荷を待ちます。
出荷
箱詰め後、直ちに各市場や全国のご家庭への
出荷を行います。

「新鮮なものをいち早くご家庭にお届けする」
これが私たちのモットーです。
杵島えのきのもうひとつのこだわりとして、
従来の詰め方を改め、たて詰めにすることで
梱包後の輸送による、えのきの傷みを
軽減することができます。
オンラインショップでお求めいただいた
当社製品は、より新鮮な状態で
お届けできます。