培地、そして水にこだわる
杵島茸産業のこだわりはなんと言っても
えのき茸の母体となる培地作りにあります。

長年の経験を元に独自にブレンドした培地を
使用しており、これが当社のえのきの特徴である
「シャキシャキとした食感」を生み出しています。

この培地(※)は、農薬をほとんど使用していない
天然のもので、九州日田の杉のオガクズを
主体としたこだわりの成分が多数混合されて
います。

これに加え、美しい自然を誇る杵島の町の
澄んだ水を使用することで、安全で安心、
美味しいえのきを生産しています。

※培地とは・・・無農薬の原材料をブレンドした
          きのこの発生菌床

オガクズに加水しながら、米ぬか等の栄養源を
混入し、撹拌する。
この原材料のベースとなるオガクズの管理より、
えのき茸栽培のスタートです。
茸のシャキシャキした食感を担う要の
ひとつとなります。
育て方にこだわる
その外見のイメージどおり、白くて繊細な
えのき茸は寒いところを好みます。
そのため、えのきの生産にあたっては厳密な
「温度」と「湿度」と「換気」の管理が
必要になってきます。きれいな水と空気を
要求するえのき茸栽培において、発育に
適した秋〜冬の気温を再現した複数の
育成室を準備し、きのこの成長に合わせて
部屋を移動していくことで天然の環境と
同じような形でえのきを栽培しています。

また、長年の経験に基づいた種に見合った
適切なる培地の水分と、きのこの生育過程に
おける湿度管理を行うことで、
生鮮食料品としての価値を高めています。

このような徹底したこだわりによって
生産されている杵島茸産業のえのきは、
こしのある食感と美しい白色が自慢の、
「ワンランク上」のえのき茸なのです。